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(*)には別項があります。
[ア]アイレット靴のヒモを通す部分。ハトメ(*)のこと。ティンバーランドで有名になったのは3アイレットモカシン 。この場合片側3つ、両側で6つのアイレットがあることになる。ドクターマーチンの場合はアイレットとは 言わず、8ホールブーツと言っている。アイロントウつま先がアイロンの先のように尖っているトウデザインのことをいう。ロック少年が 好んで履くデザイン。アウトソール本底あるいは表底のこと。地面に接地する部分。足入れ靴を履いた感じ。「足入れがいい」、「足入れが悪い」などと使われる。サイズは同じ でも履き良いものがあるため、こういう表現がよくされる。アースシューズ
かかと部分が低く、下に下げられてアキレス腱を伸ばす形で履くのが特徴。健康に
良いとされ、70年代にヒットした。アーチ足の裏の土踏まずのわん曲している部分。アッパー靴のソール部分より上の、足の甲を覆う部分のこと。通常、素材のことをいう場合に用いられる。厚パン
ミュージシャン系が好んで履く、分厚いラバー(ゴム)底のカジュアル靴。ラバーソール
ともいわれる。アドバン革の仕上げ方のひとつ。色のムラをわざと出して透明仕上げをしたもの。クラシックな 雰囲気になり、トラッドの靴などに使われる。アニリン仕上げ合成染料のアニリン染料で仕上げた革のこと。ぎん面(*)の模様を効果的に浮き出させた 透明仕上げとなる。主にカーフ(*)、キップ(*)などの仕上げに行われる。 アンクルブーツくるぶしまでの深さのブーツの総称。デザインはいろいろある。チャッカーブーツ(*)、デザートブーツ、 デミブーツ(*) などある。安全靴本来は工事作業用の靴。トウ部にスチールキャップを入れて、落下物から足を保護する役目がある。ファッション としても履かれている。イタリアンな靴
一文字飾り「ストレートチップ」参照。インステップ足の骨のくさび骨の部分(甲の盛り上がっているところ)、または靴のこの部分にあたるところ。インソール「中底」参照。 ウィズ一般的に足の幅のこと。足幅(そくふく)。親指と小指の付け根(ボールジョイント部*) の長さ。 ウイングチップデザインのひとつで、W字型の穴飾りのあるデザイン、靴を指す。トラッドデザインの代表格。 「おかめ飾り」ともいう。 ウエスタンブーツ
ウエッジ
ウォーキングシューズ歩く時の機能性を重視した靴。 内羽根「バルモラル」参照。 ウレタンソールポリウレタン製でソールが軽く、ゴムの合成靴に比べて約10倍の耐摩擦性がある。耐油性、復元性 も持っている。しかし約10年を経るといきなり割れるという性質も持っている。 エアソールエアクッションソールのこと。中に空気層を内蔵して、足への衝撃をやわらげる底材。 イギリスのドクターマーチン社が開発した。半透明のゴムのような底材と何本かの横線が 刻まれているのが特徴。 エスパドリーユ
エナメルぎん面(*)に油脂や合成樹脂を塗って光沢を出した革のこと。「パテントレザー」 ともいう。 エンジニアブーツ
エンボス加工「型押し」参照。 オイルレザー「オイル調」などの表現でも使われる。正式にはオイルタンド・レザー。油脂加工をした 防水性のあるなめし革のこと。アウトドア靴、登山靴などのアッパー(*)素材に使われる。 おかめ飾り「ウイングチップ」参照。 オーストリッチダチョウの革のこと。軽くて丈夫な革で羽根を抜いたあとが丸く盛り上がって、 独特の模様になっているのが特徴。 オックスフォードシューズ靴のスタイルのひとつで、3〜6対のアイレット(*)付きのヒモでしめる短靴の総称。 普通は「オックスフォードタイプ」、「オックスフォード型」のように使われる。オデコ、オデコ靴
オブリックトウ靴型やトウの型押しのひとつで、足型に外側に斜めにカットされたものをいう。 オブリックとは「斜め」という意味。 オペラパンプ
このページの目次にもどる [カ]外反母趾(がいはんぼし)靴が合わないために起こる足の障害の代表格。足の親指が外側、つまり小指の方向に曲がってしまうもの。 きつめのハイヒールを履き続けるとなりやすいため、女性に多い病気である。小柳ルミ子が手術したことで 有名になった。 カウハイド一般的にカウという。生後2年以上のメスの成牛の革。ぎん面(*)のキメはカーフ(*)やキップ(*) に劣るが、ステア(*)より細かく薄手。 カウンター「月型」ともいう。靴のかかと部の型くずれを防ぎ、形を美しく保つために用いられるもので、表革(*) と裏革(*)の間に挿入する半円形の芯のこと。 カジュアルなにげない、普段の、略式の、という意味。靴では普段履きのことを指す。エレガンスと対語。 型押し革の表面をプレス加工し、模様をつけた革の総称。ワニやトカゲの型押しが代表的。本物の爬虫類素材 を使うと高価だが、型押しでその雰囲気を出すことができる。 カッター
カーフ正式にはカーフスキン。生後6ヶ月以内の仔牛の革。薄手でキメ細かく、革質は牛革の中では最高級のものである。 ガムシューズ(ブーツ)ゴム長靴のこと。ラバーブーツともいう。LLビーンのメインハンティングシューズ(*)もガムブーツ と呼ばれている。ゴム長の履物には広い意味で使えるようである。 カリフォルニア式製法製靴法のひとつで日本では通称「プラット式」(*)と呼ばれている。クッション材となるプラットフォームを 底に入れて、外周をプラットフォーム巻革で巻き込むという製法。履き心地も非常に軽くソフト。コバ(*)の 部分が巻革になっているので、スポーティなイメージを受ける。 皮、革皮は動物からとったなめす前の状態をいう。革はなめされた後のもの。革はスキン、革はレザー。 陥入爪(かんにゅうし)合わない靴によって起こる足の障害のひとつ。靴によるしめつけが原因で、前に伸びるはずの爪が変形して 指の肉に食い込んでいってしまうもの。ひどくなると炎症や化膿を起こし、激しい痛みを生じる。親指と 小指に起こりやすい。 木型ラスト(*)、靴型ともいう。木、合成樹脂、金属を足の形に作ったもので、靴を作る原形として使われる。靴 作りの土台で木型はもっとも重要である。 キッド仔やぎの革をなめしたもの。軽くてきめが細かくて柔らかい。また丈夫でもある。高級婦人靴によく用いられる。 キップ仔牛(*)と成牛の中間的な大きさで、生後6ヶ月〜2年くらいの牛の革。カーフより厚手であるが、きめが細かい。 起毛革の表面をケバ立たせること。「バフ」ともいう。ヌバック(*)、スエード(*)、ベロア(*)などケバ立った 素材を総称して「起毛素材」という。 キャンプモカシン
ギリー
本来はタン(ベロともいう)(*)がなく、レディスのスポーティな編み上げのローカット靴とされている。最近ではベロが
ある細身の編み上げブーツも「ギリータイプ」などといわれ、解釈が広がっている。 キルトタッセルキルトとタッセルのついた靴のこと。トラッドシューズのひとつ。キルトは本来キルティ・タンのことでゴルフシューズによく 見られるギザギザの切り込みがあるエプロン・タンのこと。タッセルは房で普通2つ付いている。 ぎん面皮の表皮のすぐ下の部分。通常は表革の表面をさしている場合が多い。 グッドイヤーウエルト式製法
クライミングシューズ
クロコ(クロコダイル)東南アジア産のワニの一種で、革製品としてよく使われる。 クロッグ(=サボ)一般には「木底のつっかけ式のはきもの」のこと。「サボ」参照。 クロムなめし植物なめし(タンニンなめし*)に対し、鉱物なめしのことをクロムなめしという。「皮」を「革」に 変えるためにクロム塩を用いる方法。 ケミカルシューズアッパー(*)素材が科学製品を使った靴。レディスで一般的に1980〜5900円はケミカルシューズ である。「合皮(合成皮革)」も同じ意味でよく使われる。 ゴア本来は3角形の布の意味だが、最近ではゴムを織り込んだ伸縮性のある生地を指している場合が多い。 靴に使った場合、着脱しやすく、それでいて履くとフィットするという特徴を持っている。「サイドゴア」 (参照)。 コインローファー
合成底数種類の合成ゴムと配合剤の組み合わせで作られる本底。通気性がない点が革底に劣るが、耐久性、耐水性に優れている。 コストも安い。 甲深(タイプ)靴のデザインのひとつのくくりをいう。レディスシューズで甲まで覆っているもので、ブーツほど長く ないものを総称していう。ヒールのついたエレガンスタイプを指していう場合が多い。 コードバン馬の尻の部分の革のこと。濃褐色の見事な光沢を持った革で、繊維組織が緻密で長持ちするという点が特徴。 主に高級紳士靴に用いられ、非常に高価。 ゴートやぎの革。羊革より硬くて丈夫。仔やぎはキッド(*)といい、ともに甲部分の材料として使われる。 コバ
コンバットブーツ
コンフォートシューズコンフォート=「快適な」という意味。履き心地よく、歩きやすいように開発された靴。きつい靴や合わない 靴で外反母趾など足に障害を持つ人が増えてきたため、足に負担をかけない靴が次々登場している。スニーカータイプから パンプスタイプまで様々。コンフォートシューズではドイツのブランド(ガンター、ビルケンシュトック) が有名。 このページの目次にもどる
[サ]サイドゴア
サドルシューズ
サボ(=クロッグ)
シープスキン羊の革。薄く柔らかでブーツや裏革に使われることが多い。「ムートンブーツ」(シープスキンブーツともいう) は毛を刈っていない革が使われている。 しぼなめした後で革を揉んで、ぎん面にブツブツと出来る模様のこと。 シャンク本来足の土踏まずの部分をいう。靴のこの部分に相当する個所もこう呼ぶ。また靴のこの部分に挿入する 鉄片などもシャンクと言っている。 シャネルパンプ、シャネル風
シューキーパー、シューツリー
ジュート(巻き)
シューフィッター足と靴に詳しく、健康第一で、足に最適な靴を薦める人。日本靴総合研究会が1985年に、靴小売商連盟が 1987年に制度をスタートした。 ジョドパー、ジョッパー
シルキー「絹のような」手触りから、ヌバック(*)などのキメの細かい起毛素材のことをいう場合が多い。俗語で 正確な意味はない。 スエードクロムなめしによるぎん付き革の裏面を、サンドペーパーで細かく起毛しケバ立たせたもの。 スクエアトウつま先が角形になっているもの。 スタックド・ヒール
ステア生後3ヶ月〜6ヶ月の間に去勢した満2歳以上のオスの牛の皮。 捨て寸
ステッチ縫い目のこと。縫い目をつける以外にデザイン的に使われる場合も多い。 ステッチダウン式製法
ストーム
ストラップ靴の場合、甲やアンクル部分に使うバンドのこと。ヒモの場合はレースという。 ストレッチブーツ伸縮性のある合成皮革やゴム素材を使ったブーツ。レースやジッパーがいらずに足にぴったりと履くことができる。 ストレートチップオックスフォード型(*)のヒモ靴のつま先に横一文字の切り替えが入っているタイプ。英国的でクラシック な雰囲気を持っている。 スペリーソールデッキシューズ(*)のソールによく用いられる。ヨットの甲板で滑らないように、ゴムのソールに細かい 波形の切れ目が入っている。ブランドのスペリートップサイダーで有名。 スムース表革の総称。起毛(*)に対応する表現。最も一般的でややツヤ感がある革のことをいう。ただし表革でも 型押し(*)加工など、表面に模様加工されたものはスムースとは言わない。 スリングバッグ後部で吊るという意味で、かかと部がベルトになった婦人靴。バックバンド、バックベルトと同意。 セットバックヒール
セミパンプつま先が開いたオープントウや後ろの開いたオープンバックのパンプスのこと。両方開いたらサンダルになる。 セメンテッド式製法
足囲(そくい)足の親指と小指の付け根部分を取り巻く長さ。靴合わせは甲の高さも考慮に入れるので、足幅(*)だけでなく、 この足囲の長さも重要である。 足長(そくちょう)かかとから最も長い足指の先端までの長さ。親指が長い人や人差し指が長い人など人によって測るところが違う。 外羽根「ブラッチャー」参照。 靴とバッグの情報満載! 「SHOE・BAG探偵局」トップページ (ホームへ) [タ]タウンシューズ街着にコーディネートする靴の総称。カジュアルシューズとほぼ同じ意味であるが、人によって解釈が違う場合も あり、タウンビジネスやタウンパンプスといった表現もある。タウンビジネスやタウンパンプスはブランド品以外の 価格の手頃なもの、低寸のパンプスなどを指す。 高寸「ハイヒール」参照。 タッセル房飾りのこと。スリッポン(*)の甲の部分につけたり、ヒモ靴のヒモの先に付けたりする。タッセルスリッポン の発祥は宮廷で履かれた室内靴で、トラディショナルな靴の中でもフォーマルな雰囲気を持っている。 ダーティバックス本来は薄汚れた雄鹿の革の短靴(*)のことであるが、現在では最初からそう見えるよう染色されたバックスキン シューズをいう。靴底は赤土色のラバーソール(*)が原則。ハッシュパピーのダーティバックスが代表格。 タン舌革のこと。ヒモ靴で甲の下にある革(スニーカーの場合は革ではない場合もある)を指す。トップライン(*)から 出ている部分は通称「ベロ」と呼んでいる。 短靴トップライン(*)がくるぶしより下にある靴の総称。ブーツの対語。 タンクソール
タンニンなめし植物なめしのこと。木などの「渋」でなめす方法。革の靴底など硬い革に仕上げる場合のやり方。 チェーントレッドソール
チップトウ・キャップともいう。つま先に付けられる飾り片。ここにメダリオン(*)などの飾りをしたりする。 ウイングチップ(*)、ストレートチップ(*)のこと。 チャッカーブーツ
中ヒール、中寸大体3.5〜6.5センチくらいまでの高さのヒールを指す。それより下を低寸、ローヒール と呼び、高いものを高寸、ハイヒールと呼ぶ。どういうわけか低ヒール、高ヒールとは呼ばない。 また中寸もミドルヒールとは呼ばない。 チュールメッシュナイロンやポリエステルで網目状に作られた素材で、通気性がよい。靴では夏のアッパー(*) 素材としてよく使われる。 チロリアンシューズ
月型「カウンター」参照。 Tストラップ
定番品常に販売されているベーシックな商品。流行に左右されず、決まった売れかたをする。 靴でいえば、ハルタのローファー(*)や黒いパンプスなど。 デザートブーツ
デッキシューズヨットなどの濡れたデッキ(甲板)で滑らないように考えられた靴。デッキシューズには大きく 分けて2パターンあり、キャンバス素材のものと水をはじくオイルレザーを使ったモカシンシューズ がある。いずれもスペリーソール(*)を使っている。キャンバスデッキのブランドでは スペリー・トップサイダーが有名。
デッキモカシンデッキシューズ(*)のオイルレザーのタイプを指す。あくまでも慣用語なので、最近では キャンプモカシン(ラグソール参照)のことをデッキモカシンと言っている人もいる。 デッドストック死に筋、動かない在庫。廃版になり売れ残った商品(ジーンズやスニーカーなど)も デッドストックといい、今は一部の少年たちに希少価値からもてはやされている。本来なら あまり良い意味ではない。 デミブーツ短靴よりもトップライン(*)が少し高い、くるぶし位置のブーツ。主にヒモを使っていない タイプをいう。 トップライン靴の履き口のこと。また履き口の曲線のこと。 トップリフトヒールの地面につく先端に取り付けられる小片で、ヒールの本体を損傷から守る消耗品。 トップピース、化粧革とも、また単にリフトともいう。 トレッキング軽登山のこと。アウトドアで歩くために必要な機能を重視したブーツ。大きく分けて
オイルレザー(*)を使ったハードなタイプと、通気性を重視してナイロンやゴアテックス
などの生地を使ったソフトなタイプに分けられる。 「SHOE・BAG探偵局」トップページ (ホームへ) [ナ]中敷き靴の内部で、中底(*)の上に張り付けるシート。ここにブランド名などをつける。 中底構造上では、靴のアッパーとソールをつなぐ本体。「インソール」とも呼ばれ、足を 直接支える。 なめす(鞣す)生皮に薬品を用いて、「皮」から「革」へ化学的変化を起こさせること。靴も含めて 革製品はこのなめす段階を経て加工される。 ヌバック牛革の表面をサンドペーパーで軽く起毛させ、ベルベット状に仕上げた革。ヌバック→ スエード(*)→ベロア(*)の順に毛足は長く目も粗くなるが、表面を起毛させる のはヌバックだけで、他は裏面を使っている。 ヌメ革
「ヌメ」と略される場合も多い。植物タンニンなどでなめした革で染色や塗装仕上げを
しないもの。薄茶色で厚みがあり、紳士靴や細革、夏向きのサンダルなどに使われる。
[ハ]ハイカットトップライン(*)がくるぶしよりも高いところにある靴。一時期レザースニーカー のバスケットタイプでハイカットのものが人気となった。ハイカットバスケと呼ば れている。 ハイヒール婦人靴のパンプスのヒールの高いもの。およそ6〜7センチ以上を指すことが多い。 履き口「トップライン」参照。 バックスキン本来鹿の革の意味であるが、日本では革の種類に関係なく起毛した革を総称して こう呼ぶ。 バックストラップ
バックル
パテントレザー「エナメルレザー」参照。 ハトメアイレットのこと。靴ひものひも穴のことと混同されているが、本来はハトメはそのひも穴に 取り付ける金属、プラスチックの環のことを指す。 バフ「起毛」参照。 ハーフブーツトップライン(*)がふくらはぎのあたりにあるブーツをいう。ウエスタンブーツ(*) などがこれに属する。 バルモラル
パン
パンチング靴のアッパー(*)に細かい穴を開ける処理のことをいう。通気性が良くなることと、 デザイン面で効果がある。主に夏物に多い。 ハンマートウ窮屈な靴を履き続けることによって起こる足の病気。指が靴の中で充分伸ばせない ため、凸型に指が曲がってしまい、靴を脱いでも元に戻らない症状。こうなると 指の上部にはタコ、指先には魚の目まで出来てしまい痛い。重傷になると指の脱臼 も引き起こす。ハンマートウには親指、小指以外の指がなりやすい。 低寸(ひくずん)ローヒールのこと。ヒールの高さが3センチくらいまでのものをいう。 ピッグスキン豚革のことで強くて耐久性に富んでいる。表面には3つの毛穴の跡が3角形状に残っている のが特徴。甲革の他、裏革(*)、中底(*)カウンター(*)などに使われる。 ビットローファー、ビットモカシン
ヒール巻きヒールのトップリフト(*)以外の本体部分を巻く、革や合成シートのこと。歩いている 時に引っかけて、よく破ってしまう。 ピンヒールヒールの形状のひとつ。高寸でヒールの先が細くなっているものをいう。 ファー毛皮のこと。靴では主にアッパー(*)素材や甲飾りとしてフェイクファー(人工毛皮) が用いられる。 フィッティング靴業界内では靴合わせのこと。足のサイズ、形、機能に正しく合致するように靴を合わせる 技術をいう。アパレルでは服の仮縫い、試着などをいう。 ブーツトップライン(*)がくるぶしよりも上にくる靴の総称。 フットウエア履物を総称した言葉。靴以外にも、靴下、古いがレッグウォーマーなどもこれに入る だろう。 ブーティトップライン(*)がくるぶしあたりまでの短いブーツで、サイドゴア(*)のタイプやひも付き のものもある。 ふまず(芯)土踏まずのこと。靴ではシャンク(*)を指す。 ブラッチャー、ブルーチャー
プラットシューズカリフォルニア式製法(*)で作られた靴のこと。 フラットヒール
ブラントトウ角をとった丸みのあるスクエアトウ。 フリンジ
フレアヒール
プレーントウ飾りが一切ないもの。主にメンズのトラッドシューズの短靴(*)で、つま先飾り のないひも靴を指す。 フレンチヒールヒールの種類の一種で、ルイヒール(*)に似ているが、あまり高くないものをいう。 ブローグウイングチップ(*)の正式名。穴飾り、ギザ飾りなどを施した豪華なオックスフォード (*)シューズを指す。 ペニーローファー「コインローファー」参照。 ペコスブーツ
ベロ舌革の一部。トップライン(*)から表に出ている部分。スニーカーを履くときなどに ここをつまんで履く。 ベロア牛革の裏面を起毛させた革で、毛足がスエード(*)より長く、目が粗いもの。 ベンハー
ポインテッドトウトウの形のひとつで、先端が細くなっているものをいう。 ボールジョイント足の親指と小指の付け根の突き出た部分。足のもっとも幅が広い部分で靴合わせ の時には無視できない個所である。親指の方を「インサイドボール」、小指の方を 「アウトサイドボール」という。 ホワイトバックスホワイトバックスキンシューズの略。白の雄鹿革を起毛させ、白チョークで仕上げた カジュアル靴。オックスフォード大学の学生がスポーツ観戦に好んで履き出したのが源。 のちイエール大学のバンカラ学生たちによる「汚れたホワイトバックス」がダーティバックスの ルーツ。 靴とバッグの情報満載! 「SHOE・BAG探偵局」トップページ (ホームへ) [マ]マッケイ式製法
マット仕上げ「マット調」ともいう。革のつや消し仕上げのこと。鈍く、くすんだ表面仕上げになる。 マニッシュ「男のような」という意味。レディスでメンズの雰囲気がある靴をこう呼ぶ。 豆寸子供靴の12〜15センチくらいまでをいう。「相寸(あいすん)」参照。 ミュール
ムートンブーツシープスキンブーツ(*)ともいう。羊の表革を使った防寒ブーツ。裏地がボアになっていて軽い。 メダリオン靴のつま先にある小穴飾りのこと。ウイングチップ(*)には欠くことのできないものである。 メーンハンティングシューズ
モカシン
モンクストラップ
靴とバッグの情報満載! [ヤ]ユーチップつま先飾りのひとつ。ウイングチップ(*)のW型に対し、U字型の切り替えをいう。ヨーロッパの靴に よく見られるデザイン。モカシン(*)と混同しやすいが、モカシンは主にスリッポンで、このUチップは ひもの短靴である。 横じわ靴を履いて屈曲させた時に、靴のボール部に出来るしわ。靴が合っていないときに、目立った、しかも 履き心地の悪いしわが現れる。 このページの目次にもどる [ラ]ライニング靴の裏張りのこと。補強のために張られた靴のアッパー(*)の裏の部分。 ラウンドトウトウの形のひとつで、先端が丸くなっているもの。 ラグソールラグ=粗い、デコボコした。ラギッドソールともいう。平らで凸凹のあるソールを総称してこう呼ぶ。 「タンクソール」参照。 ラスト「木型」参照。 リザードトカゲの一種。リザード風型押しも多い。 リングブーツ
ルイヒール
ローカットトップライン(*)がくるぶしより低いところにある靴。スニーカーに使われることが多い。 対語はハイカット(*)。「コンバース・オールスター・ロー」と省略する。 ローヒール低寸と同じ。大体3センチ程度までのヒールものをいう。 ローファーもともとはなまけ者という意味。ひもがなく簡単に脱いだり履いたり出来るから。U字型 のモカシン縫いに、コインストラップと称する飾り革が甲についているのが特徴。20年代にロンドンで 流行、30年代アメリカに入り、日本にはアメリカの典型的カジュアルシューズとして50年代に上陸した。 「コインローファー」参照 ロングブーツトップライン(*)がひざあたりからそれ以上の高さにあるブーツの総称。 このページの目次にもどる [ワ]ワークブーツ
ワイズ「ウィズ」参照。 笑う
ワラビー
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