【風呂敷のこぼれ話】 戦前では小・中学生が布製カバンではなく、わざわざ風呂敷に教科書をくるんでいたそうです。これはカバンをさげて遊んでいると、巡査に見つかって「こら っ学校終わったらすぐに帰らんかい。」と叱られるのを避ける為だったようです。また、戦時中は厳寒の戦地にいた兵士たちは風呂敷を腹巻き代わりにして暖をとったことや、空襲を避けるために電灯のかさに風呂敷をかぶせ、外部に漏れるのを防いだり、今よりずっと身近なものだったようです。
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